コアツールの必要性

  • IATF16949では、先行製品品質計画(APQP)、製品承認プロセス(PPAP)、故障モード影響解析(FMEA)、統計的工程管理(SPC)、及び測定システム解析(MSA)の5つのコアツールという技法について、それぞれの参照マニュアル(reference manual)に従うことを求めています。
  • これらの技法は、各々の適用部門及び担当スタッフにおいて運用の仕組みを構築し、実践することになりますが、IATFの内部監査員はこれらの実践状況が適切かつ有効であることを検証しなければなりません。
  • IATF16949:2016規格要求事項では、コアツールの参照マニュアルに適合していること及びIATF内部監査員の力量要求として具体的に求めており、従来に増してその必要性が高まってきています。