審査費用の考え方

1.審査費用の内訳及び概算金額

  • 各審査機関により、少し異なる部分がありますが、概ね以下のようになります。

(1)登録審査(初回審査)

  • 基本料・・・認証取得対象組織の従業員人数により異なります
  • 登録料・・・通常は定額です
  • 第一段階審査費用・・・従業員人数により異なります
  • 第二段階審査費用・・・従業員人数及び認証対象の除外項目の有無により異なります
  • 予備審査費用・・・オプションになります

(2)維持審査費用

  • 6ヶ月又は1年に1回行われる定期審査を指します。概ね初回審査費用の1/3程度となります

(3)更新審査費用

  • 3年ごとに審査機関との契約更新が行われますが、このときの審査費用に相当します。概ね初回審査費用の2/3程度となります

2.移転審査

(1)組織(企業)の経営判断等により、契約更新時に審査機関を変更する場合があります。

(2)通常は契約更新時に審査機関を替える場合か多いですが、途中でも変更する企業も出てきています。

(3)移転審査の際に必要な費用として、通常は定額の移転登録管理費と、移転時期における審査内容により設定されます。

 

3.登録審査、維持審査、更新審査、移転審査における共通事項

(1)認証範囲、適用範囲、業務内容の複雑さにより追加費用が発生する場合があります。

(2)審査内容等により技術専門員が必要な場合、審査工数に応じて別途請求される場合があります。

(3)諸経費(交通費、宿泊費など)は実費が請求されます。

(4)認証審査合格の場合、登録証発行料として別途請求される場合があります。

(5)規格の種類により審査工数及び費用が異なります。