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 作成すべき文書事例及び要求項目

  *全てWORDテキストデータで提供致します。

代表的な文書事例

ISO45001要求事項

OHSMSマニュアル

全章が対象

リスクアセスメント管理規定

6.1.2 危険源の特定並びにリスク及び機会の評価

法規制管理規定

6.1.3 法的及びその他の要求事項の決定

9.1.2 順守評価

OHSMS計画管理規定

6.2 労働安全衛生目標及びそれを達成するための計画策定

組織規定

5.3 組織の役割、責任及び権限

教育訓練規定

7.2 力量  7.3 認識

コミュニケーション管理規定

7.4 コミュニケーション

文書・記録管理規定

7.5 文書した情報

OHSMS運用管理規定

8 運用 9.1 モニタリング、測定、分析及びパフォーマンス評価

緊急事態対応管理規定

6.1.4 取り組みの計画策定(6.1.4a)3)緊急事態への準備及び対応)

不適合・是正処置管理規定

10.2 インシデント、不適合及び是正処置

内部監査規定

9.2 内部監査

監視機器・測定機器管理規定

9.1.1 一般(パフォーマンスの測定及び監視)

マネジメントレビュー管理規定

9.3 マネジメントレビュー

*各文書事例に関連の記録様式事例が添付されています

*上記文書以外で提供出来る文書事例

  • 保護具等取扱い標準     防火・消火作業標準     救急作業標準
  • 治工具取扱い作業標準    運搬作業標準          溶接作業標準 
  • ガス取扱い作業標準     電気取扱い作業標準     クレーン作業標準
  • 玉掛け作業標準        高所作業標準          フォークリフト作業標準
  • ベルトコンベア作業標準   はい作業標準          塗装作業標準             
  • 有害物取扱い作業標準      有害作業標準          化学設備保全作業標準
  • 工作機械作業標準      プレス作業標準         木材加工作業標準
  • 産業用ロボット作業標準

 文書完成までのステップ

St1:文書作成スケジュール作成

      *作成予定文書別に担当者設定

   *文書別の作成スケジュール設定

St2:雛形事例を参照して草案作成

   *テキストデータ(word)に加筆

St3:メール添削、訪問コンサルで指導

St4:担当者が手直し〜再添削指導

St5:完成・制定

  • *ISO規格取得済みの企業は既存文書をベースに改訂します。
  •  
  • *品質マニュアル主体で二次文書を作成しないシステムでも対応いたします。

 研修の進め方 (1)2日研修で実施します  (9:00〜16:00)

  • 1日研修も企画致します。
  • 休日等の活用で実施することも出来ます。

(2)企業内研修として、貴社の会議室等を会場に致します。

(3)MAX15名まで同時に研修可能です。

(4)修了証を発行します。

(5)必要に応じて理解度テストも実施します。

(6)単なる知識研修ではなく、ケーススタディを通じて、実践スキルのある監査員を養成するのが、特長です。

 研修テーマ及び使用テキスト

研修内容

使用テキスト

研修オリエンテーション

 

ISO45001要求項目解説/講義

ISO45001要求項目/規格の解釈

ISO45001要求項目(一覧タイプ)

内部監査の基本知識/講義

内部監査とPDCA/講義

内部監査員の養成/講義

OHSMS内部監査の進め方

内部監査の進め方/講義

OHSMS内部監査の進め方

MS構築・運用のための対応策

ISO45001構築・運用ガイドライン

労働安全衛生の基礎

労働安全衛生の基本

労働安全衛生関係法規

労働安全衛生関係法規解説

リスクアセスメント

OHSMSのためのやさしいリスクアセスメント

リスクアセスメント/演習(危険予知)

KYT4ラウンド法/KYTケーススタディ

リスクアセスメント/演習(リスクアセスメント)

リスクアセスメントケーススタディ

不適合判定ケーススタディ/演習

不適合判定ケーススタディ

ワークシート

不適合判定ケーススタディ発表会/演習

 

最終会議ロールプレイング/演習

 

研修まとめ/Q&A

 

 費用は通常コンサルの約6割で済みます。

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

(コンサル支援)

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO45001認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • ISO45001規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜4ヶ月

システム構築

(コンサル支援)   

  • 文書・記録様式作成計画
  • OHSMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • OHSMS方針・目標の設定
  • 危険源特定化方法/リスクアセスメント方法の設定
  • OHSMS改善テーマの検討・設定
  • 労働安全衛生関係法規制遵守の仕組み構築
  • 新OHSMS運用のための実行計画作成(作業項目、役割担当、スケジュールを具体化します)

5〜8ヶ月

システム運用・評価

(自力活動)

企業の皆さんで自力活動して頂きます。/以下の項目はオプション選択で支援可能

 

  • オプション①:新OHSMSの従業員教育計画作成/資格認定対象者など教育訓練計画作成
  • オプション②:内部監査員養成研修/内部監査計画作成
  • オプション③:OHSMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • オプション④:OHSMS方針・目標のレビュー/危険源リスクアセスメントレビュー/法規制遵守レビュー
  • オプション⑤:マネジメントレビュー実施(実践指導)
  • オプション⑥:審査前直前対策

6〜8ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 作業ステップ及び作業項目

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • JISQ15001認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • JISQ15001規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜4ヶ月

システム構築   

  • 文書・記録様式作成計画
  • Pマークマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • 個人情報保護方針・目標の設定
  • リスクアセスメントの仕組み構築/個人情報及び情報資産の棚卸し・リスク評価
  • 管理策の選定及び策定/個人情報保護対応計画書作成
  • 申請書作成及び作成指導/申請書提出前チェック

4〜6ヶ月

システム運用・評価

  • 新PマークMSの従業員教育
  • 資格認定対象者など教育訓練計画作成〜実施
  • 内部監査員養成研修
  • 新PマークMS試行〜見直し〜文書改訂
  • 不適合発見〜是正処置〜PマークMSの改善
  • PマークMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • 内部監査計画作成〜内部監査実施(内部監査員実践指導含む)〜是正処置
  • PマークMS方針・目標のレビュー指導/セキュリティ対策改善指導
  • マネジメントレビュー実施(実践指導含む)

6〜8ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 タイムスケジュール

 

画像をクリックすると拡大画面が閲覧できます

 

 

 コンサルティング回数 :8回+内部監査員研修1回

  1. Pマークマネジメントシステム仕組み構築(文書化、リスクマネジメントの仕組み) 4回
  2. Pマークマネジメントシステムの運用(運用実績記録の活用、不適合・是正処置記録の作成)2回
  3. 内部監査員研修 1回
  4. 模擬監査、マネジメントレビュー実践指導 1回審査前対策実践指導 1回

(1)システム構築までは月2回の訪問指導、運用開始後は月2〜1日の訪問指導、

  • 新規に取得する企業は、コンサル期間中の訪問指導回数は8日を標準とします。
  • 他の規格を取得済みの場合、訪問指導回数は標準回数より少なくなる可能性があります。

   (個別見積の際、企業様に事情確認の上、配慮します)

  • *いずれも内部監査員研修は別途1日必要

(2)JISQ15001認証取得PJで、作業として最も大変な時期はシステム構築までの期間です。

(3)システム構築までは、月2回訪問指導で1回当たり4時間のご指導を行います。

   イメージとしては、

    第1週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

    *テーマによっては、ご相談の上、臨時的に宿泊も検討します

    同様に、第3週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

(4)実際の研修日は、前月の研修日に都合の良い日程を確認し、都度設定します。

(5)システムが落ち着いた以降は、PマークMSの運用段階ですので、月1回の指導になります。

(6)内部監査員研修及び模擬監査は、密度を濃く実施しますので研修当該月に別途研修時間を設定します。

 標準コンサルティング費用はここをクリック

 作成すべき文書事例及び要求項目

  *全てWORDテキストデータで提供致します。

代表的な文書事例

JISQ15001要求事項

個人情報保護マニュアル

全章が対象

個人情報保護方針

3.2 個人情報保護方針

個人情報運用基本規定

3.3 計画 3.4 実施及び運用

個人情報リスクアセスメント管理手順

3.3.1 個人情報の特定 

3.3.3 リスクなどの認識分析及び対策

組織規定

3.3.4 資源、役割、責任及び権限

教育訓練規定

3.4.5 教育

文書・記録管理規定

3.5 個人情報保護マネジメントシステム文書

内部監査規定

3.7.2 監査

是正処置・予防処置管理規定

3.8 是正処置及び予防処置

マネジメントレビュー管理規定

3.9 事業者の代表者による見直し

*各文書事例に関連の記録様式事例が添付されています

*上記文書以外で提供出来る文書事例

  • サービス業務個人情報運用管理規定(商品販売業)
  • サービス業務個人情報運用管理規定(人材派遣業)
  • サービス業務個人情報運用管理規定(システム開発業)
  • 社員個人情報保護規定
  • 入退館管理規定
  • 情報資産台帳
  • CP委託先管理規定
  • PC・OA機器管理規定
  • 情報システム・ネットワーク管理規定
  • CP施設管理規定
  • 管理策有効性測定記録

 文書完成までのステップ

St1:文書作成スケジュール作成

      *作成予定文書別に担当者設定

   *文書別の作成スケジュール設定

St2:雛形事例を参照して草案作成

   *テキストデータ(word)に加筆

St3:メール添削、訪問コンサルで指導

St4:担当者が手直し〜再添削指導

St5:完成・制定

  • *ISO規格取得済みの企業は既存文書をベースに改訂します。
  • *個人情報保護マニュアル主体で二次文書を作成しないシステムでも対応いたします。

 研修の進め方 

(1)1日研修で実施します  (9:00〜16:00)

  • 1日研修も企画致します。
  • 休日等の活用で実施することも出来ます。

(2)企業内研修として、貴社の会議室等を会場に致します。

(3)MAX15名まで同時に研修可能です。

(4)修了証を発行します。

(5)必要に応じて理解度テストも実施します。

(6)単なる知識研修ではなく、ケーススタディを通じて、実践スキルのある監査員を養成するのが、特長です。  

 研修テーマ及び使用テキスト

研修内容

使用テキスト

研修オリエンテーション

 

JISQ15001要求項目解説/講義

JISQ15001要求項目/規格の解釈

JISQ15001要求項目(一覧タイプ)

個人情報保護法の理解

個人情報保護法の概要

内部監査の基本知識/講義

内部監査とPDCA/講義

内部監査員の養成/講義

CP内部監査の進め方

内部監査の進め方/講義

CP内部監査の進め方

不適合判定ケーススタディ

不適合判定ケーススタディ

不適合判定ケーススタディ発表会

 

監査後会議ロールプレイング

CP内部監査の進め方

研修まとめ/Q&A

 

 費用は通常コンサルの約6割で済みます。

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

(コンサル支援)

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • JISQ15001認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • JISQ15001規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜4ヶ月

システム構築

(コンサル支援)   

  • 文書・記録様式作成計画
  • Pマークマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • 個人情報保護方針・目標の設定
  • リスクアセスメントの仕組み構築/個人情報及び情報資産の棚卸し・リスク評価
  • 管理策の選定及び策定/個人情報保護対応計画書作成
  • 申請書作成及び作成指導/申請書提出前チェック
  • 新PマークMS運用のための実行計画作成(作業項目、役割担当、スケジュールを具体化します)

4〜6ヶ月

システム運用・評価

(自力活動)

企業の皆さんで自力活動していただきます。/以下の項目はオプション選択で支援可能

 

  • オプション①:新PマークMSの従業員教育計画作成/資格認定対象者など教育訓練計画作成
  • オプション②:内部監査員養成研修/内部監査計画作成
  • オプション③:PマークMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • オプション④:PマークMS方針・目標のレビュー/セキュリティ対策改善指導
  • オプション⑤:マネジメントレビュー実施(実践指導)
  • オプション⑥:審査前直前対策

6〜8ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 主な作業項目とステップ

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • JISQ9100規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜5ヶ月

システム構築   

  • 文書・記録様式作成計画
  • QMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • QMS方針・目標の設定
  • 購買先・外注先評価・選定基準作成/顧客満足調査・評価の仕組み構築
  • プロセス監視・測定計画作成/データ分析計画作成
  • リスクマネジメントの仕組み構築
  • 受注リスク/設計・開発リスク/購買リスク/製造リスク の評価の仕組み構築

6〜10ヶ月

システム運用・評価

  • リスク調査〜評価
  • 新QMSの従業員教育
  • 資格認定対象者など教育訓練計画作成〜実施
  • 内部監査員養成研修
  • 新QMS試行〜見直し〜文書改訂
  • 不適合発見〜是正処置〜QMSの改善
  • QMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • 内部監査計画作成〜内部監査実施(内部監査員実践指導含む)〜是正処置
  • QMS方針・目標のレビュー指導/プロセス監視・測定計画レビュー/データ分析レビュー
  • マネジメントレビュー実施(実践指導含む)

8〜10ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 タイムスケジュール

◆ISO9001構築済みの場合

JIS Q 9100認証取得PJ実行計画タイムスケジュール/2016年版 700W.jpg

(1)システム構築までは月2回の訪問指導、運用開始後は月2〜1日の訪問指導

  • 新規に取得する企業は、コンサル期間中の訪問指導回数は18日を標準とします。
  • 他の規格を取得済みの場合、訪問指導回数は標準回数より少なくなる可能性があります。

   (個別見積の際、企業様に事情確認の上、配慮します)

  • *いずれも内部監査員研修は別途2日必要

(2)JISQ9100認証取得PJで、作業として最も大変な時期はシステム構築までの期間です。

(3)システム構築までは、月2回訪問指導で1回当たり4時間のご指導を行います。

   イメージとしては、

    第1週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

    *テーマによっては、ご相談の上、臨時的に宿泊も検討します

    同様に、第3週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

(4)実際の研修日は、前月の研修日に都合の良い日程を確認し、都度設定します。

(5)システムが落ち着いた以降は、QMSの運用段階ですので、月1回〜2回の指導になります。

(6)内部監査員研修及び模擬監査は、密度を濃く実施しますので研修当該月に別途研修時間を設定します。

 標準コンサルティング費用はここをクリック

 文書作成事例と要求項目

  全てWORDテキストデータで提供します。

代表的な文書事例

JISQ9100要求事項

QMSマニュアル

全章が対象

文書・記録管理規定

7.5 文書化した情報

計画管理規定

4 組織の状況 5 リーダーシップ 6 計画 9.1 監視、測定、分析及び評価

組織規定

5.3 組織の役割、責任及び権限

マネジメントレビュー管理規定

9.3マネジメントレビュー

教育訓練規定

7.2 力量  7.3認識

設備管理規定

7.1.3インフラストラクチャー

リスクマネジメント管理手順

6.1 リスク及び機会への取り組み

8.1.1 運用リスクマネジメント

形態管理手順

8.1.2形態管理

受注管理規定

8.2製品及びサービスに関する要求事項

設計・開発管理規定

8.3製品及びサービスの設計・開発

購買管理規定

8.4外部から提供されるプロセス、製品及びサービスの管理

製造管理規定

8.5製造及びサービス提供

識別・トレーサビリティ管理規定

8.5.2識別及びトレーサビリティ

顧客所有物管理規定

8.5.3顧客又は外部提供者の所有物

製品の保存保管管理規定

8.5.4保存

監視機器・測定機器管理規定

7.1.5監視及び測定のための資源

顧客満足管理規定

9.1.2顧客満足

内部監査規定

9.2内部監査

検査規定

8.6製品及びサービスのリリース

不適合品管理規定

8.7不適合なアウトプットの管理

是正処置・予防処置管理規定

10.2不適合及び是正処置

*各文書事例に関連の記録様式事例が添付されています

*上記文書以外で提供出来る文書事例

 図面管理手順書
 品質計画書
熱処理管理規定
製作手順書
アフターサービス規定
検査状態識別管理規定
製品表示・包装規定
工程内検査手順書
苦情処理規定
初期流動管理手順
プロジェクトマネジメント管理手順

 資格認定規定
  機械加工管理規定
 組立管理規定
  機械操作手順書
 現品票手順書
製品取扱い及び出荷規定
  受入検査手順書
 製品検査・試験手順書
  作業移管管理手順

 文書完成までのステップ

St1:文書作成スケジュール作成

      *作成予定文書別に担当者設定

   *文書別の作成スケジュール設定

St2:雛形事例を参照して草案作成

   *テキストデータ(word)に加筆

St3:メール添削、訪問コンサルで指導

St4:担当者が手直し〜再添削指導

St5:完成・制定

  • *ISO規格取得済みの企業は既存文書をベースに改訂します。
  • *品質マニュアル主体で二次文書を作成しないシステムでも対応いたします。

 研修内容と使用テキスト

研修内容

使用テキスト

研修オリエンテーション

 

JISQ9100要求項目解説/講義

JISQ9100要求項目/規格の解釈

JISQ9100要求項目(一覧タイプ)

QMS:原理と指針

内部監査の基本知識/講義

内部監査とPDCA/講義

内部監査員の養成/講義

内部監査の進め方

内部監査の進め方/講義

内部監査の進め方

プロセスアプローチ監査

プロセスアプローチ監査

不適合判定方法/講義

不適合判定方法

不適合判定ケーススタディ/演習

不適合判定ケーススタディ

 ワークシート

不適合判定ケーススタディ発表会/演習

 

最終会議ロールプレイング/演習

 

是正処置の有効性評価/講義

是正処置ケーススタディ/演習

是正処置ケーススタディ

ワークシート

研修まとめ/Q&A

 

 進め方

(1)2日研修で実施します  (9:00〜16:00)

  • 1日研修も企画致します。
  • 休日等の活用で実施することも出来ます。

(2)企業内研修として、貴社の会議室等を会場に致します。

(3)MAX15名まで同時に研修可能です。

(4)修了証を発行します。

(5)必要に応じて理解度テストも実施します。

(6)単なる知識研修ではなく、ケーススタディを通じて、実践スキルのある監査員を養成するのが、特長です。

 内部監査員研修費用はここをクリック

 費用は通常コンサルの約6割で済みます。

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

(コンサル支援)

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • JISQ9100認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • JISQ9100規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜5ヶ月

システム構築

(コンサル支援)   

  • 文書・記録様式作成計画
  • QMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • QMS方針・目標の設定
  • 購買先・外注先評価・選定基準作成/顧客満足調査・評価の仕組み構築
  • プロセス監視・測定計画作成/データ分析計画作成
  • リスクマネジメントの仕組み構築
  • 受注リスク/設計・開発リスク/購買リスク/製造リスク の評価の仕組み構築
  • 新QMS運用のための実行計画作成(作業項目、役割担当、スケジュールを具体化します)

6〜10ヶ月

システム運用・評価

(自力活動)

企業の皆さんで自力活動していただきます。/以下の項目はオプション選択で支援可能

 

  • オプション①:リスク調査〜評価
  • オプション②:新QMSの従業員教育計画作成/資格認定対象者など教育訓練計画作成
  • オプション③:内部監査員養成研修(プロセス監査技法)/内部監査計画作成
  • オプション④:QMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • オプション⑤:QMS方針・目標のレビュー/プロセス監視・測定計画レビュー/データ分析レビュー
  • オプション⑥:マネジメントレビュー実施(実践指導)
  • オプション⑦:審査前直前対策

8〜10ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 主な作業項目とステップ

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • IATF16949規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握
  • コアツール研修

2〜6ヶ月

システム構築   

  • 文書・記録様式作成計画
  • QMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • QMS方針・目標の設定
  • 購買先・外注先評価・選定基準作成/顧客満足調査・評価の仕組み構築
  • プロセス監視・測定計画作成/データ分析計画作成
  • APQP&CP先行製品品質計画:構築/PPAP生産部品承認プロセス:構築
  • SPC統計的工程管理:構築/MSA体制構築

7〜10ヶ月

システム運用・評価

  • 新QMSの従業員教育
  • 資格認定対象者など教育訓練計画作成〜実施
  • 内部監査員養成研修(プロセス監査技法)
  • 新QMS試行〜見直し〜文書改訂
  • 不適合発見〜是正処置〜QMSの改善
  • QMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • 内部監査計画作成〜内部監査実施(内部監査員実践指導含む)〜是正処置
  • QMS方針・目標のレビュー指導/プロセス監視・測定計画レビュー/データ分析レビュー
  • マネジメントレビュー実施(実践指導含む)

7〜19ヶ月

顧客要求事項への適合

  • 特定顧客の要求事項確認
  • 先行製品品質計画作成〜承認/PPAP生産部品承認
  • 顧客要求事項への適合/記録保管及び分析・レビュー

20〜24ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 タイムスケジュール

◆ISO9001導入済みの場合

IATF16949:2016認証取得PJタイムスケジュール/ISO9001導入済み 700W.jpg

(1)システム構築までは月2回の訪問指導、運用開始後は月2〜1日の訪問指導

  • 新規に取得する企業は、コンサル期間中の訪問指導回数は22日を標準とします。
  • 他の規格を取得済みの場合、訪問指導回数は標準回数より少なくなる可能性があります。

   (個別見積の際、企業様に事情確認の上、配慮します)

  • いずれも内部監査員研修は別途2日必要

(2)IATF16949認証取得PJで、作業として最も大変な時期はシステム構築までの期間です。

(3)システム構築までは、月2回訪問指導で1回当たり4時間のご指導を行います。

   イメージとしては、

    第1週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

    *テーマによっては、ご相談の上、臨時的に宿泊も検討します

    同様に、第3週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

(4)実際の研修日は、前月の研修日に都合の良い日程を確認し、都度設定します。

(5)システムが落ち着いた以降は、QMSの運用段階ですので、月1回〜2回の指導になります。

(6)内部監査員研修及び模擬監査は、密度を濃く実施しますので研修当該月に別途研修時間を設定します。

 標準コンサルティング費用はここをクリック

 提供出来る文書作成事例と要求項目

  全てwordテキストデータで提供致します。

代表的な文書事例

IATF16949要求事項

QMSマニュアル

全章が対象

文書・記録管理規定

7.5 文書化した情報

計画管理規定

4 組織の状況 5 リーダーシップ 6 計画

組織規定

5.3 組織の役割、責任、及び権限

マネジメントレビュー管理規定

9.3 マネジメントレビュー

教育訓練規定

7.2 力量 7.3 認識

設備管理規定

7.1.3 インフラストラクチャー

受注管理規定

8.2 製品及びサービスの要求事項

設計・開発管理規定

8.3 製品及びサービスの設計・開発

購買管理規定

8.4 外部から提供される製品及びサービスの管理

製造管理規定

8.5 製造及びサービス提供

識別・トレーサビリティ管理規定

8.5.2 識別及びトレーサビリティ

顧客所有物管理規定

8.5.3 顧客又は外部提供者の所有物

製品の保存保管管理規定

8.5.4 保存

監視機器・測定機器管理規定

7.1.5 監視及び測定のための資源

顧客満足管理規定

9.1.2 顧客満足

内部監査規定

9.2 内部監査

検査規定

8.6 製品及びサービスのリリース

不適合品管理規定

8.7 不適合なアウトプットの管理

是正処置・予防処置管理規定

10.2 不適合及び是正処置

*各文書事例に関連の記録様式事例が添付されています

*上記文書以外で提供出来る文書事例

図面管理手順書
品質計画書
熱処理管理規定
製作手順書
アフターサービス規定
製品表示・包装規定
工程内検査手順書
苦情処理規定
FMEA手法構築・運用手順
コアツール運用管理規定

 資格認定規定
  機械加工管理規定
 組立管理規定
  機械操作手順書
 現品票手順書
製品取扱い及び出荷規定
 受入検査手順書
 製品検査・試験手順書
  SPC手法構築・運用手順
 MSA構築目運用手順
APQP手順

 文書完成までのステップ

St1:文書作成スケジュール作成

      *作成予定文書別に担当者設定

   *文書別の作成スケジュール設定

St2:雛形事例を参照して草案作成

   *テキストデータ(word)に加筆

St3:メール添削、訪問コンサルで指導

St4:担当者が手直し~再添削指導

St5:完成・制定

  • ISO規格取得済みの企業は既存文書をベースに改訂します。
  • 品質マニュアル主体で二次文書を作成しないシステムでも対応いたします。

 研修テーマと使用テキスト

研修内容

使用テキスト

研修オリエンテーション

 

IATF16949要求項目解説/講義

IIATF16949要求項目/規格の解釈

IATF16949要求項目(一覧タイプ)

規格要求事項理解度確認テスト

理解度確認演習問題(1)(2)(3)

内部監査の基本知識/講義

内部監査とPDCA/講義

内部監査員の養成/講義

内部監査の進め方

品質システム監査の指針

内部品質監査実施のテクニック(1)(2)

内部監査の進め方/講義

内部監査の進め方

規格要求事項確認ケーススタディ

ケーススタディ(1)

コアツールの要点解説

コアツールの要点                         コアツール監査のポイント

IATF16949プロセスアプローチ監査

プロセス監査

タートル分析ケーススタディ

ケーススタディ(2)

不適合判定ケーススタディ/演習

ケーススタディ(3)

ワークシート

不適合判定ケーススタディ発表会/演習

 

最終会議ロールプレイング/演習

 

研修まとめ/Q&A

 

 研修の進め方

(1)2日研修で実施します  (9:00〜16:00)

  • 1日研修も企画致します。
  • 休日等の活用で実施することも出来ます。

(2)企業内研修として、貴社の会議室等を会場に致します。

(3)MAX15名まで同時に研修可能です。

(4)修了証を発行します。

(5)必要に応じて理解度テストも実施します。

(6)単なる知識研修ではなく、ケーススタディを通じて、実践スキルのある監査員を養成するのが、特長です。

 内部監査員研修費用はここをクリック

 研修会の概要

  • IATF16949認証取得で顧客要求事項への適合の重要な要素・手段としてコアツールがあります。
  • コアツールは実際に実践し、パフォーマンスの監視・測定のために記録・分析等が必要になります。
  • APQP,PPAP,FMEA,SPC,MSA及びコントロールプランのメイン手法をケーススタディで理解を深めていただきます。
  • また、現実的に現場で実践できるためには統計手法についてのソフトウェアの導入が効果的です。安価なソフトの紹介と使用方法についてケーススタディの中で習得していただきます。

 研修会タイムスケジュール

 画像をクリックすると拡大画面が閲覧できます

 費用は通常コンサルの約6割で済みます。

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

(コンサル支援)

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • IATF16949規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握
  • コアツール研修

2〜6ヶ月

システム構築

(コンサル支援)

   

  • 文書・記録様式作成計画
  • QMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • QMS方針・目標の設定
  • 購買先・外注先評価・選定基準作成/顧客満足調査・評価の仕組み構築
  • プロセス監視・測定計画作成/データ分析計画作成
  • APQP&CP先行製品品質計画:構築/PPAP生産部品承認プロセス:構築
  • SPC統計的工程管理:構築/MSA体制構築
  • 新QMS運用のための実行計画作成(作業項目、役割担当、スケジュールを具体化します)

7〜10ヶ月

システム運用・評価

(自力活動)

企業の皆さんで自力活動していただきます。/以下の項目はオプション選択で支援可能

 

  • オプション①:新QMSの従業員教育計画作成/資格認定対象者など教育訓練計画作成
  • オプション②:内部監査員養成研修(プロセス監査技法)/内部監査計画作成
  • オプション③:QMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • オプション④:QMS方針・目標のレビュー/プロセス監視・測定計画レビュー/データ分析レビュー
  • オプション⑤:マネジメントレビュー実施(実践指導)
  • オプション⑥:審査前直前対策

7〜19ヶ月

顧客要求事項への適合

(自力活動)

  • オプション⑦:顧客要求事項への適合/記録保管及び分析・レビュー

20〜24ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 主な作業項目とステップ

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • ISO50001規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜4ヶ月

システム構築   

  • 文書・記録様式作成計画
  • EnMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • EnMS方針・目標の設定
  • エネルギー消費側面/エネルギー消費に伴う影響評価(含むCO2削減)の仕組み構築
  • 省エネ関連法規制遵守の仕組み構築

5〜8ヶ月

システム運用・評価

  • 新EnMSの従業員教育
  • 資格認定対象者など教育訓練計画作成〜実施
  • 内部監査員養成研修
  • 新EnMS試行〜見直し〜文書改訂
  • 不適合発見〜是正処置〜EnMSの改善
  • EnMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • 内部監査計画作成〜内部監査実施(内部監査員実践指導含む)〜是正処置
  • EnMS方針・目標のレビュー指導/エネルギー消費側面・影響レビュー/法規制遵守レビュー
  • マネジメントレビュー実施(実践指導含む)

6〜8ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 タイムスケジュール

◆EMS未構築の場合

 

画像をクリックすると拡大画面が閲覧できます

 

◆EMS構築済みの場合

画像をクリックすると拡大画面が閲覧できます

 

◆EMS構築済みの場合のEnMS文書作成 

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研修会・コンサル相談/WEB

電話・メールで相談
    :日時調整(メール優先)

メール:consul@addval.management
電話:03-5413-7033
②問合せ・相談内容:メール
③WEBによるオンライン相談
    :打合わせ(無料)
手順詳細→ここをクリック

ISO認証取得コンサルティング

ISO審査機関情報

次のような企業、組織の方は
是非ご相談ください。
・ISO認証取得を計画しているので新規採用したい
・審査機関を費用、信頼性などの理由でよりよい審査機関に変更したい
・各サイトが複数の審査機関でばらばらになっているが一本化したい
・海外のサイトとの関係で、外資系審査機関で統合したい
・費用、審査方法について各審査機関の長短を知りたい
・その他審査について基本的なことも含めて知りたい

代表者プロフィール

代表者写真.jpg

中小企業診断士/経営コンサルタントISO9001&14001審査員シニアリスクコンサルタント認定SOXアドバイザー上級内部統制管理士
(財)埼玉県産業振興公社専門員
(財)千葉県産業振興センター専門員
 
1943神戸市に生まれる
1965大阪大学溶接工学部修士修了
1986トステム㈱海外事業室長
1988トステム㈱技術統括部長
1989トステム㈱TBI事業部コンサルタント部長
1990経営コンサルタントとして独立 

金型の設計技術者としてスタート、大手生産会社の生産現場を経験し、「行動しなければ結果は出ない」という厳しい企業戦士としての実体験を通じて、現在の経営コンサルタントとしての私が培われたように思います。
企業での製造現場経験、技術スタッフ、海外事業、工場長、経営企画など平均2年毎に新しい職場経験を積み、「ある意味の八百屋さん」的な幅広い知識と実践ノウハウを蓄積することが出来ました。 
経営コンサルティングサービスを通じて「付加価値を創造する」ことが重要であると考えています。
「付加価値」をクライアント企業の皆様に提供するとともに、ほんの少しの恩恵をコンサルティングフィーとして頂戴する「give&take」ではなく「give,give,give and take」の精神で、多くの付加価値利益をクライアントの皆様に提供できるように心がけています。
「あどばる経営研究所」の「あどばる」はAdditiona Value付加価値の意味を込めていますが、常に付加価値の追求を忘れないように心がけています。

最新情報/こんな活動をしています

131201  キャリア形成促進助成金の活用によるコンサル支援提案/ISOコンサルコスト大幅削減提案
131101  ISOマネジメントシステム規格統合化コンサルティング開始/MSS・HLS各規格の相違点・特長整理
130115  ISO39001道路交通安全マネジメントシステムの認証コンサル及び内部監査員研修活動開始
121001  「省エネ・エコセンター.com」WEBサイト公開・・・省エネ・コストダウン活動開始
120601  ISO管理責任者のためのセミナー開催
120401  経営に役立つISO/成果に貢献するISOマネジメントシステムセミナー開催
110601 ISO50001(エネルギーマネジメントシステム)認証取得コンサルティング開始
100115 ISO/TS16949(自動車産業向けQMS)認証取得コンサルティング開始
091201  省エネ・コストダウン、温室効果ガス削減コンサルティング開始/省エネ・ECO研究所
090801 発展ISOコンサルティング&研修会の開発
090725 東京Office&セミナールームの住所変更:東京都千代田区神田小川町3丁目
090331 あどばる通販/ネットショッピング 開設/ネットマーケティングの研究開始
081120 初期費用無料のホームページ制作サービス開始
081030 "関西あどばるHP”開設 http://kansai.addval.cc
080801 ホームページ制作&コンサルサイト”あどばるHP”開設 http://info.addval.cc
080728 個別企業向けのオリジナル&少人数に特化したセミナー・研修会を始めました。
080604 土曜サロンの開講、企業の個別ニーズに対処。毎土曜日開催/日時は予約制
080601 少数精鋭オープンセミナー・研修会/各種講座開設
080501 東京セミナールーム開設/東京都中央区銀座1丁目
080318 内部統制/J-SOX内部監査員養成研修2日コース、2008/4講座開設
071201 航空宇宙産業セクター規格JIS Q 9100ハンディタイプ資料
071103 「ISO内部監査員.JP」サイトを開設しました。
071102 コストダウンVAPS改善塾でコストダウンスキルをレベルアップ!!
071101 「セミナー・研修会.JP」サイトを開設しました。
071002 設備の5S/ステップ式で進めるTPM
071001 みんなでやろうTPM
070901 TA分析手法/エゴグラムでコミュニケーションを改善できる
070802 CEマーキングコンサルティング
070801 ISO資料、経営改善資料等無料ダウンロードサイトを設けました。
070706 内部統制コンサルティング
070705 内部統制/構築・運用ガイダンスセミナー
070704 内部統制/文書化・構築・運用ツール集紹介セミナー
070703 内部統制/文書作成研修会
070702 内部統制/企業内推進者養成講座3日コース
070701 内部統制/コンサルタント養成講座3日コース
070607 ISO文書作成添削指導塾
070606 ISO認証・自力取得指導塾
070605 コストダウン実践指導塾VAPS/EMST
070604 経営改善に貢献するISO内部監査員養成研修
070603 PPMレベルの不良率改善
070602 ホワイトカラーの生産性改善
070601 ビジネスコーチング公開セミナー