☆成果にこだわる実践的な改善指導と研修会!! ☆だから内容は充実!! ☆貴社のニーズに合わせてカスタマイズ!! ☆全てガラス張りで情報提供します!! ☆内部監査員養成実績17000人を超えました!! ☆ISO認証取得企業実績数420事業所を超えました!!

Additional Value is Mind of Add.Value Management !!

あどばる経営研究所/中小企業診断士Office

中小企業診断士office千葉県柏市みどり台2丁目東京office東京都港区元赤坂1-7-10元赤坂ビル9F
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(1)システム構築までは月2回の訪問指導、運用開始後は月2〜1日の訪問指導

  • 新規に取得する企業は、コンサル期間中の訪問指導回数は14日を標準とします。
  • 他の規格を取得済みの場合、訪問指導回数は標準回数より少なくなる可能性があります。

   (個別見積の際、企業様に事情確認の上、配慮します)

  • いずれも内部監査員研修は別途2日必要

(2)ISO50001認証取得PJで、作業として最も大変な時期はシステム構築までの期間です。

(3)システム構築までは、月2回訪問指導で1回当たり4時間のご指導を行います。

   イメージとしては、

    第1週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

    *テーマによっては、ご相談の上、臨時的に宿泊も検討します

    同様に、第3週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

(4)実際の研修日は、前月の研修日に都合の良い日程を確認し、都度設定します。

(5)システムが落ち着いた以降は、EnMSの運用段階ですので、月1回〜2回の指導になります。

(6)内部監査員研修及び模擬監査は、密度を濃く実施しますので研修当該月に別途研修時間を設定します。

 代表的な文書事例及び要求事項

  *全てwordテキストデータで提供します。

代表的な文書事例

ISO50001要求事項

EnMSマニュアル

全章が対象

エネルギー消費管理規定

4.4.3 エネルギーレビュー

4.4.4 エネルギーベースライン

4.4.5 エネルギーパフォーマンス指標

エネルギー法規制管理規定

4.4.2 法的及びその他の要求事項

4.6.2 法的要求事項及びその他の要求事項に対する順守評価

EnMS計画管理規定

4.4.6 エネルギー目的、エネルギー目標及びエネルギーマネジメント行動計画

教育訓練規定

4.5.2 力量、教育訓練及び自覚

コミュニケーション管理規定

4.5.3 コミュニケーション

文書・記録管理規定

4.5.4 文書化 4.4.5 文書管理 

4.6.5 記録の管理

エネルギー消費運用管理規定

4.5.5 運用管理 4.6.1 監視及び分析

エネルギー調達管理規定

4.5.6 設計

4.5.7 エネルギーサービス、製品及びエネルギーの調達

内部監査規定

4.6.3 EnMSの内部監査

不適合・是正処置・予防処置管理規定

4.6.4 不適合に対する修正、是正処置及び予防処置

マネジメントレビュー規定

4.7 マネジメントレビュー

監視機器・測定機器管理規定

4.6.1 監視及び分析

*各文書事例に関連の記録様式事例が添付されています

*上記文書以外で提供出来る文書事例

  • 施設・設備アセスメント規定
  • エネルギー施設管理規定
  • 資格認定規定
  • 著しいエネルギー使用特定・評価表 
  • エネルギー調達管理規定          
  • 公害防止管理規定
  • エネルギープロセス管理手順     
  • エネルギーパフォーマンス管理規定   
  • ボイラー管理手順

 文書完成までのステップ

St1:文書作成スケジュール作成

      *作成予定文書別に担当者設定

   *文書別の作成スケジュール設定

St2:雛形事例を参照して草案作成

   *テキストデータ(word)に加筆

St3:メール添削、訪問コンサルで指導

St4:担当者が手直し〜再添削指導

St5:完成・制定

*ISO規格取得済みの企業は既存文書をベースに改訂します。

*EnMSマニュアル主体で二次文書を作成しないシステムでも対応いたします。

(1)2日研修で実施します  (9:00〜16:00)

  • 1日研修も企画致します。
  • 休日等の活用で実施することも出来ます。

(2)企業内研修として、貴社の会議室等を会場に致します。

(3)MAX15名まで同時に研修可能です。

(4)修了証を発行します。

(5)必要に応じて理解度テストも実施します。

(6)単なる知識研修ではなく、ケーススタディを通じて、実践スキルのある監査員を養成するのが、特長です。

 研修テーマ及び使用テキスト

研修内容

使用テキスト

研修オリエンテーション

 

ISO50001要求項目解説/講義

ISO50001要求項目/規格の解釈

ISO50001要求項目(一覧タイプ)

内部監査の基本知識/講義

内部監査とPDCA/講義

内部監査員の養成/講義

内部監査の進め方

内部監査の進め方/講義

EnMS内部監査の進め方

エネルギー消費側面・影響評価方法

エネルギー消費側面

省エネ法規制

省エネ法概要

不適合判定ケーススタディ/演習

不適合判定ケーススタディ

ワークシート

不適合判定ケーススタディ発表会/演習

 

最終会議ロールプレイング/演習

 

エネルギー消費リスク評価

エネルギー消費リスク評価演習

エネルギー消費側面

ワークシート

エネルギー消費リスク評価演習/発表会

 

研修まとめ/Q&A

 

 費用は通常コンサルの約6割で済みます。

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

(コンサル支援)

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • ISO50001規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2~4ヶ月

システム構築

(コンサル支援)

   

  • 文書・記録様式作成計画
  • EnMSマニュアル草案作成~添削・手直し~完成~制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成~添削・手直し~完成~制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • EnMS方針・目標の設定
  • エネルギー消費側面/エネルギー消費影響評価の仕組み構築
  • 省エネ法規制遵守の仕組み構築
  • 新EnMS運用のための実行計画作成(作業項目、役割担当、スケジュールを具体化します)

 5~8ヶ月

システム運用・評価

(自力活動)

企業の皆さんで自力活動していただきます。/以下の項目はオプション選択で支援可能

 

  • オプション①:新EnMSの従業員教育計画作成/資格認定対象者など教育訓練計画作成
  • オプション②:内部監査員養成研修/内部監査計画作成
  • オプション③:EnMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • オプション④:EnMS方針・目標のレビュー/En側面・En影響レビュー/法規制遵守レビュー
  • オプション⑤:マネジメントレビュー実施(実践指導)
  • オプション⑥:審査前直前対策

 6~8ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査~第一段階審査~第二段階審査(企業様で対応)

 作業ステップ及び作業項目

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • ISO22000規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜6ヶ月

システム構築   

  • 文書・記録様式作成計画
  • FSMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • FSMS方針・目標の設定
  • HACCP分析/HACCP計画作成
  • 前提条件プログラムPRPの確立/ハード&ソフト

7〜10ヶ月

システム運用・評価

  • 新FSMSの従業員教育
  • 資格認定対象者など教育訓練計画作成〜実施
  • 内部監査員養成研修
  • 新FSMS試行〜見直し〜文書改訂
  • 不適合発見〜是正処置〜FSMSの改善
  • FSMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • 内部監査計画作成〜内部監査実施(内部監査員実践指導含む)〜是正処置
  • FSMS方針・目標のレビュー指導
  • 個別検証結果の評価(計画、コミュニケーション、PRP、教育)
  • マネジメントレビュー実施(実践指導含む)

8〜10ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 タイムスケジュール

ISO22000:2018認証取得PJタイムスケジュール(12ヶ月)700W.jpg

(1)システム構築までは月2回の訪問指導、運用開始後は月2〜1日の訪問指導

  • 新規に取得する企業は、コンサル期間中の訪問指導回数は18日を標準とします。
  • 他の規格を取得済みの場合、訪問指導回数は標準回数より少なくなる可能性があります。

   (個別見積の際、企業様に事情確認の上、配慮します)

  • いずれも内部監査員研修は別途2日必要

(2)ISO22000認証取得PJで、作業として最も大変な時期はシステム構築までの期間です。

(3)システム構築までは、月2回訪問指導で1回当たり4時間のご指導を行います。

   イメージとしては、

    第1週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

    *テーマによっては、ご相談の上、臨時的に宿泊も検討します

    同様に、第3週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

(4)実際の研修日は、前月の研修日に都合の良い日程を確認し、都度設定します。

(5)システムが落ち着いた以降は、FSMSの運用段階ですので、月1回〜2回の指導になります。

(6)内部監査員研修及び模擬監査は、密度を濃く実施しますので研修当該月に別途研修時間を設定します。

 標準コンサルティング費用はここをクリック

 文書作成事例及び要求事項

  *WORDテキストデータで雛形提供致します。

代表的な文書事例

ISO22000要求事項

FSMSマニュアル

全章が対象

文書・記録管理規定

7.5 文書化した情報

計画管理規定

6 計画

組織規定

5.3 組織の役割、責任及び権限

コミュニケーション管理規定

7.4 コミュニケーション

緊急事態対応手順書

8.4 緊急事態への準備及び対応

マネジメントレビュー管理規定

9.3 マネジメントレビュー

教育訓練規定

7.2 力量 7.3 認識

設備管理規定

7.1.3 インフラストラクチャー

衛生管理規定

8.2 前提条件プログラム(PRP)

HACCPプラン管理規定

8.5 ハザードの管理

8.6 PRP及びハザード管理プランを規定

  する情報の更新 

8.7 モニタリング及び測定の管理

製品検査管理規定

8.8 PRP及びハザード管理プランに

  関する検証

トレーサビリティ管理規定

8.3 トレーサビリティシステム

不適合品管理是正処置管理規定

8.9 製品及び工程の不適合の管理

計測機器管理規定

8.7 モニタリング及び測定の管理

内部監査規定

9.2 内部監査

*各文書事例に関連の記録様式事例が添付されています

*上記文書以外で提供出来る文書事例

  • 食品安全関係法規制管理規定 
  • 食品安全方針
  • 食品安全委員会管理規定
  • フローダイヤグラム
  • 食品安全情報処理管理規定
  • 危害分析リスト
  • モニタリング管理規定
  • 検証プラン管理手順
  • 製品回収管理規定
  • QC工程図
  • 食肉受入・管理手順
  • 副原料受入作業手順
  • 解凍作業手順
  • 材料計量作業手順
  • 包装作業手順
  • 異物検知管理手順
  • 倉庫管理手順
  • 使用原料許可規定
  • 食品添加物管理手順
  • アレルギー物質管理手順
  • 食品表示作成管理規定
  • 遺伝子組み換え食品管理手順

 文書完成までのステップ

St1:文書作成スケジュール作成

      *作成予定文書別に担当者設定

   *文書別の作成スケジュール設定

St2:雛形事例を参照して草案作成

   *テキストデータ(word)に加筆

St3:メール添削、訪問コンサルで指導

St4:担当者が手直し〜再添削指導

St5:完成・制定

  • ISO規格取得済みの企業は既存文書をベースに改訂します。
  • FSMSマニュアル主体で二次文書を作成しないシステムでも対応いたします。

 研修内容及び使用テキスト

研修内容

使用テキスト

研修オリエンテーション

 

ISO22000要求項目解説/講義

ISO22000要求項目/規格の解釈

ISO22000要求項目(一覧タイプ)

内部監査の基本知識/講義

内部監査とPDCA/講義

内部監査員の養成/講義

FSMS内部監査の進め方

FSMS内部監査の進め方/講義

FSMS内部監査の進め方

危害分析/HACCPプラン概説

危害分析/HACCPプラン

事例演習1:危害分析/HACCPプラン

事例演習1

不適合の指摘と判定方法/講義

 

事例演習2:不適合判定

事例演習2

監査後会議ロールプレイング

FSMS内部監査の進め方

研修まとめ/Q&A

 

 研修の進め方

(1)2日研修で実施します  (9:00〜16:00)

  • 1日研修も企画致します。
  • 休日等の活用で実施することも出来ます。

(2)企業内研修として、貴社の会議室等を会場に致します。

(3)MAX15名まで同時に研修可能です。

(4)修了証を発行します。

(5)必要に応じて理解度テストも実施します。

(6)単なる知識研修ではなく、ケーススタディを通じて、実践スキルのある監査員を養成するのが、特長です。

 内部監査員研修費用はここをクリック

 費用は通常コンサルの約6割で済みます。

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

(コンサル支援)

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • ISO22000規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜6ヶ月

システム構築

(コンサル支援)

  

  • 文書・記録様式作成計画
  • FSMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • FSMS方針・目標の設定
  • HACCP分析/HACCP計画作成
  • 前提条件プログラムPRPの確立/ハード&ソフト
  • 新FSMS運用のための実行計画作成(作業項目、役割担当、スケジュールを具体化します)

7〜10ヶ月

システム運用・評価

 

(自力活動)

企業の皆さんで自力活動していただきます。/以下の項目はオプション選択で支援可能

 

  • オプション①:新FSMSの従業員教育計画作成/資格認定対象者など教育訓練計画作成
  • オプション②:内部監査員養成研修/内部監査計画作成
  • オプション③:FSMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • オプション④:FSMS方針・目標のレビュー/個別検証結果の評価(計画、コミュニケーション、PRP、教育)
  • オプション⑤:マネジメントレビュー実施(実践指導)
  • オプション⑥:審査前直前対策

8〜10ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 主な作業項目とスケジュール

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • ISO13485規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜6ヶ月

システム構築   

  • 文書・記録様式作成計画
  • 医療QMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • 医療機器QMS方針・目標の設定
  • リスクアセスメントの仕組み構築/医療機器ハザードの棚卸し・リスク評価
  • リスク低減対策策定/設計バリデーション・工程バリデーション対策
  • 薬事法対策

7〜10ヶ月

システム運用・評価

  • 新QMSの従業員教育
  • 資格認定対象者など教育訓練計画作成〜実施
  • 内部監査員養成研修
  • 新QMS試行〜見直し〜文書改訂
  • 不適合発見〜是正処置〜QMSの改善
  • QMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • 内部監査計画作成〜内部監査実施(内部監査員実践指導含む)〜是正処置
  • QMS方針・目標のレビュー指導/リスク低減対策改善指導
  • マネジメントレビュー実施(実践指導含む)

8〜10ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 タイムスケジュール

ISO13485/2016:認証取得PJタイムスケジュール(7ヶ月)/ISO9001取得企業の場合 700W.jpg
  • システム構築までは月2回の訪問指導、運用開始後は月2〜1日の訪問指導、新規に取得する企業は、コンサル期間中の訪問指導回数は15日を標準とします。
  • 他の規格を取得済みの場合、訪問指導回数は標準回数より少なくなる可能性があります。

   (個別見積の際、企業様に事情確認の上、配慮します)

  • いずれも内部監査員研修は別途2日必要
  • ISO13485認証取得PJで、作業として最も大変な時期はシステム構築までの期間です。
  • システム構築までは、月2回訪問指導で1回当たり4時間のご指導を行います。

   イメージとしては、

    第1週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

    *テーマによっては、ご相談の上、臨時的に宿泊も検討します

    同様に、第3週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

  • 実際の研修日は、前月の研修日に都合の良い日程を確認し、都度設定します。
  • システムが落ち着いた以降は、医療機器QMSの運用段階ですので、月1回〜2回の指導になります。
  • 内部監査員研修及び模擬監査は、密度を濃く実施しますので研修当該月に別途研修時間を設定します。

 標準コンサルティング費用はここをクリック

 文書作成事例と要求項目

  *wordテキストデータで提供します。

代表的な文書事例

ISO13485要求事項

医療機器QMSマニュアル

全章が対象

文書・記録管理規定

4.2 文書化に関する要求事項

計画管理規定

5.3 品質方針 5.4 計画 

8.2.5 プロセスの監視及び測定 8.4 データの分析

組織規定

5.5 責任、権限及びコミュニケーション

マネジメントレビュー管理規定

5.6 マネジメントレビュー

教育訓練規定

6.2 人的資源

設備管理規定

6.4 作業環境及び汚染管理

リスクマネジメント管理規定

7.1 製品実現の計画

受注管理規定

7.2 顧客関連のプロセス

設計・開発管理規定

7.3 設計・開発

購買管理規定

7.4 購買

製造管理規定

7.5 製造及びサービスの提供

監視機器・測定機器管理規定

7.6 監視機器及び測定機器の管理

回収管理手順

8.2.1 フィードバック

内部監査規定

8.2.4 内部監査

検査規定

8.2.6 製品の監視及び測定

不適合・是正処置管理規定

8.3 不適合製品の管理 

8.5.2 是正処置  8.5.3 予防処置

*各文書事例に関連の記録様式事例が添付されています

*上記文書以外で提供出来る文書事例

   製品リスク評価表

  包装・梱包・出荷手順書

  苦情処理規定

  QVS品質管理・安全管理手順

  GVP安全管理情報の収集・管理・評価・安全確保措置の立案手順書

  GVP安全確保措置の実施・管理・報告手順書

  GVP安全管理業務委託手順書

  QVP責任者との相互の連携に関する手順書

 文書完成までのステップ

St1:文書作成スケジュール作成

      *作成予定文書別に担当者設定

   *文書別の作成スケジュール設定

St2:雛形事例を参照して草案作成

   *テキストデータ(word)に加筆

St3:メール添削、訪問コンサルで指導

St4:担当者が手直し〜再添削指導

St5:完成・制定

     *ISO規格取得済みの企業は既存文書をベースに改訂します。

     *QMSマニュアル主体で二次文書を作成しないシステムでも対応いたします。

 研修テーマとテキスト

研修内容

使用テキスト

研修オリエンテーション

 

薬事法とISO13485:2003

平成17年度改正薬事法とISO13485:2003

医療機器産業で求められるQMS

ISO13485要求項目解説/講義

ISO13485要求項目/規格の解釈

ISO13485要求項目(一覧タイプ)

内部監査の基本知識/講義

内部監査とPDCA/講義

内部監査員の養成/講義

医療機器QMS内部監査の進め方

内部監査の進め方/講義

医療機器QMS内部監査の進め方

監査チェックリスト作成

事例研究A                     
(監査前演習:内部監査チェックリスト作成)

バリデーション及び有効性

医療機器のリスクマネジメント

バリデーション(妥当性確認)

バリデーション及び有効性の評価&発表

事例研究B(リスクマネジメント)

資料1〜6:医療用具回収の概要(リスクⅡ)

監査事例研究

事例研究C(監査演習)

資料7〜8:内部監査ケーススタディ

*ワークシート

不適合判定ケーススタディ発表会

 

監査後会議ロールプレイング

医療機器QMS内部監査の進め方

監査報告書及び是正処置要求書作成

事例研究D(監査後演習:監査報告書作成)

研修まとめ/Q&A

 

 研修の進め方

  • 2日研修で実施します  (9:00〜16:00)
  • 1日研修も企画致します。
  • 休日等の活用で実施することも出来ます。
  • 企業内研修として、貴社の会議室等を会場に致します。
  • MAX15名まで同時に研修可能です。
  • 修了証を発行します。
  • 必要に応じて理解度テストも実施します。
  • 単なる知識研修ではなく、ケーススタディを通じて、実践スキルのある監査員を養成するのが、特長です。

 内部監査員研修費用はここをクリック

 費用は通常コンサルの約6割で済みます。

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

(コンサル支援)

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • ISO13485規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜6ヶ月

システム構築

(コンサル支援)   

  • 文書・記録様式作成計画
  • 医療QMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • 医療機器QMS方針・目標の設定
  • リスクアセスメントの仕組み構築/医療機器ハザードの棚卸し・リスク評価
  • リスク低減対策策定/設計バリデーション・工程バリデーション対策
  • 薬事法対策
  • 新QMS運用のための実行計画作成(作業項目、役割担当、スケジュールを具体化します)

7〜10ヶ月

システム運用・評価

(自力活動)

企業の皆さんで自力活動していただきます。/以下の項目はオプション選択で支援可能

 

  • オプション①:新医療QMSの従業員教育計画作成/資格認定対象者など教育訓練計画作成
  • オプション②:内部監査員養成研修/内部監査計画作成
  • オプション③:医療QMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • オプション④:医療QMS方針・目標のレビュー/リスク低減対策改善指導
  • オプション⑤:マネジメントレビュー実施(実践指導)
  • オプション⑥:審査前直前対策

8〜10ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 作業ステップと作業項目

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • ISO27001規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜4ヶ月

システム構築   

  • 文書・記録様式作成計画
  • ISMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • ISMS方針・目標の設定
  • リスクアセスメントの仕組み構築/情報資産の棚卸し・リスク評価
  • 管理策の選定及び策定/リスク対応計画書作成/適用宣言書作成

5〜8ヶ月

システム運用・評価

  • 新ISMSの従業員教育
  • 資格認定対象者など教育訓練計画作成〜実施
  • 内部監査員養成研修
  • 新ISMS試行〜見直し〜文書改訂
  • 不適合発見〜是正処置〜ISMSの改善
  • ISMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • 内部監査計画作成〜内部監査実施(内部監査員実践指導含む)〜是正処置
  • ISMS方針・目標のレビュー指導/セキュリティ対策改善指導
  • マネジメントレビュー実施(実践指導含む)

6〜8ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 タイムスケジュール

ISO27001:2013認証取得PJタイムスケジュール 700W.jpg

 

  • システム構築までは月2回の訪問指導、運用開始後は月2〜1日の訪問指導、
  1. 新規に取得する企業は、コンサル期間中の訪問指導回数は15日を標準とします。
  2. 他の規格を取得済みの場合、訪問指導回数は標準回数より少なくなる可能性があります。(個別見積の際、企業様に事情確認の上、配慮します)
  3. いずれも内部監査員研修は別途2日必要
  • ISO27001認証取得PJで、作業として最も大変な時期はシステム構築までの期間です。
  • システム構築までは、月2回訪問指導で1回当たり4時間のご指導を行います。

   イメージとしては、

    第1週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

    *テーマによっては、ご相談の上、臨時的に宿泊も検討します

    同様に、第3週の○曜日 13:00〜17:00(4時間)

  • 実際の研修日は、前月の研修日に都合の良い日程を確認し、都度設定します。
  • システムが落ち着いた以降は、ISMSの運用段階ですので、月1回〜2回の指導になります。
  • 内部監査員研修及び模擬監査は、密度を濃く実施しますので研修当該月に別途研修時間を設定します。

 標準コンサルティング費用はここをクリック

 

 提供出来る文書事例(wordテキストデータで提供します)

代表的な文書事例

ISO27001要求事項

ISMSマニュアル

全章が対象

文書・記録管理規定

7.5 文書化した情報

リスクアセスメント管理規定

6.1 リスク及び機会に対処する活動

8.2 情報セキュリティリスクアセンメント 8.3 情報セキュリティリスク対応

管理策選定及び適用宣言書管理規定

6.2 情報セキュリティ目的及びそれを達成するための計画策定

教育訓練規定

7.2 力量 7.3 認識

内部監査規定

9.2 内部監査

マネジメントレビュー管理規定

9.3 マネジメントレビュー

不適合・是正処置管理規定

10.1 不適合及び是正処置

セキュリティインシデント対応手順

8.2 情報セキュリティリスクアセスメント

8.3 情報セキュリティリスク対応 付属書A16 情報セキュリティインシデント管理

社内システム管理手順

 

付属書A(A9,A10,A11,A12,A13,A14)

 

施設セキュリティ管理手順

付属書A(A8,A11)

  • 各文書事例に関連の記録様式事例が添付されています
  • 上記文書以外で提供出来る文書事例

     情報セキュリティ基本方針

     情報資産台帳

      適用宣言書

     リスク対応計画書

     事業継続リスクアセスメント

     事業継続計画書

     管理策有効性測定記録

 文書完成までのステップ

  St1:文書作成スケジュール作成

          *作成予定文書別に担当者設定

      *文書別の作成スケジュール設定

  St2:雛形事例を参照して草案作成

        *テキストデータ(word)に加筆

   St3:メール添削、訪問コンサルで指導

   St4:担当者が手直し〜再添削指導

   St5:完成・制定

  • ISO規格取得済みの企業は既存文書をベースに改訂します。
  • ISMSマニュアル主体で二次文書を作成しないシステムでも対応いたします。

 内部監査員テーマ及びテキスト

研修内容

使用テキスト

研修オリエンテーション

 

ISO27001要求項目解説/講義

ISO27001要求項目/規格の解釈

ISO27001要求項目(一覧タイプ)

内部監査の基本知識/講義

内部監査とPDCA/講義

内部監査員の養成/講義

ISMS内部監査の進め方

内部監査の進め方/講義

ISMS内部監査の進め方

リスクアセスメント

リスクアセスメント

ケーススタディ(1)監査証拠の想定

ケーススタディ(2)想定問答チェックリスト作成

ケーススタディ:想定問答チェックリスト作成

ケーススタディ(3)不適合判定

ケーススタディ:不適合判定

不適合判定ケーススタディ発表会

 

ケーススタディ(4)監査後会議準備

ケーススタディ(5)監査後会議ロープレ

ISMS内部監査の進め方

理解度テスト&自己採点

理解度テスト

研修まとめ/Q&A

 

   研修の進め方

  • 2日研修で実施します(9:00〜16:00)

   *1日研修も企画致します。

   *休日等の活用で実施することも出来ます。

  • 企業内研修として、貴社の会議室等を会場に致します。
  • MAX15名まで同時に研修可能です。
  • 修了証を発行します。
  • 必要に応じて理解度テストも実施します。
  • 単なる知識研修ではなく、ケーススタディを通じて、実践スキルのある監査員を養成するのが、特長です。

 内部監査員研修費用はここをクリック

 費用は通常コンサルの約6割で済みます。

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり 

(コンサル支援)

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • ISO27001規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2〜4ヶ月

システム構築

(コンサル支援)   

  • 文書・記録様式作成計画
  • ISMSマニュアル草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成〜添削・手直し〜完成〜制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • ISMS方針・目標の設定
  • リスクアセスメントの仕組み構築/情報資産の棚卸し・リスク評価
  • 管理策の選定及び策定/リスク対応計画書作成/適用宣言書作成
  • 新ISMS運用のための実行計画作成(作業項目、役割担当、スケジュールを具体化します)

5〜8ヶ月

システム運用・評価

(自力活動)

企業の皆さんで自力活動していただきます。/以下の項目はオプション選択で支援可能

 

  • オプション①:新ISMSの従業員教育計画作成/資格認定対象者など教育訓練計画作成
  • オプション②:内部監査員養成研修/内部監査計画作成
  • オプション③:ISMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • オプション④:ISMS方針・目標のレビュー/セキュリティ対策改善指導
  • オプション⑤:マネジメントレビュー実施(実践指導)
  • オプション⑥:審査前直前対策

6〜8ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査〜第一段階審査〜第二段階審査(企業様で対応)

 認証取得プロジェクトのステップ及び主な作業項目

経過月

フェィズ

実施内容

1ヶ月

準備・体制づくり

  • 導入前自己診断/認証取得推進体制の構築(各企業様で事前検討)
  • 推進委員会メンバー及びワーキングGRリーダー教育
  • ISO認証取得PJオリエンテーション/PJ実行計画作成
  • ISO14001規格解釈/説明
  • 既存文書・記録の統合化検討/現状把握

2~4ヶ月

システム構築   

  • 文書・記録様式作成計画
  • EMSマニュアル草案作成~添削・手直し~完成~制定(他の規格との統合マニュアルも可能)
  • 必要な2次文書及び3次文書の草案作成~添削・手直し~完成~制定
  • 既存2次文書等の改訂
  • 新規作成すべき記録様式・改訂すべき記録様式の作成
  • EMS方針・目標の設定
  • 環境側面/環境影響評価の仕組み構築
  • 環境法規制遵守の仕組み構築

5~8ヶ月

システム運用・評価

  • 新EMSの従業員教育
  • 資格認定対象者など教育訓練計画作成~実施
  • 内部監査員養成研修
  • 新EMS試行~見直し~文書改訂
  • 不適合発見~是正処置~EMSの改善
  • EMS模擬審査によるシステム運用面の実践的仕上げ
  • 内部監査計画作成~内部監査実施(内部監査員実践指導含む)~是正処置
  • EMS方針・目標のレビュー指導/環境側面・環境影響レビュー/法規制遵守レビュー
  • マネジメントレビュー実施(実践指導含む)

6~8ヶ月

認証審査

  • 審査前対策指導
  • 文書審査~第一段階審査~第二段階審査(企業様で対応)

 タイムスケジュール詳細

ISO14001/2015認証取得PJタイムスケジュール/役割設定 700W.jpg

研修会・コンサル相談/WEB

電話・メールで相談
    :日時調整(メール優先)

メール:consul@addval.management
電話:03-5413-7033
②問合せ・相談内容:メール
③WEBによるオンライン相談
    :打合わせ(無料)
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ISO認証取得コンサルティング

ISO審査機関情報

次のような企業、組織の方は
是非ご相談ください。
・ISO認証取得を計画しているので新規採用したい
・審査機関を費用、信頼性などの理由でよりよい審査機関に変更したい
・各サイトが複数の審査機関でばらばらになっているが一本化したい
・海外のサイトとの関係で、外資系審査機関で統合したい
・費用、審査方法について各審査機関の長短を知りたい
・その他審査について基本的なことも含めて知りたい

代表者プロフィール

代表者写真.jpg

中小企業診断士/経営コンサルタントISO9001&14001審査員シニアリスクコンサルタント認定SOXアドバイザー上級内部統制管理士
(財)埼玉県産業振興公社専門員
(財)千葉県産業振興センター専門員
 
1943神戸市に生まれる
1965大阪大学溶接工学部修士修了
1986トステム㈱海外事業室長
1988トステム㈱技術統括部長
1989トステム㈱TBI事業部コンサルタント部長
1990経営コンサルタントとして独立 

金型の設計技術者としてスタート、大手生産会社の生産現場を経験し、「行動しなければ結果は出ない」という厳しい企業戦士としての実体験を通じて、現在の経営コンサルタントとしての私が培われたように思います。
企業での製造現場経験、技術スタッフ、海外事業、工場長、経営企画など平均2年毎に新しい職場経験を積み、「ある意味の八百屋さん」的な幅広い知識と実践ノウハウを蓄積することが出来ました。 
経営コンサルティングサービスを通じて「付加価値を創造する」ことが重要であると考えています。
「付加価値」をクライアント企業の皆様に提供するとともに、ほんの少しの恩恵をコンサルティングフィーとして頂戴する「give&take」ではなく「give,give,give and take」の精神で、多くの付加価値利益をクライアントの皆様に提供できるように心がけています。
「あどばる経営研究所」の「あどばる」はAdditiona Value付加価値の意味を込めていますが、常に付加価値の追求を忘れないように心がけています。

最新情報/こんな活動をしています

131201  キャリア形成促進助成金の活用によるコンサル支援提案/ISOコンサルコスト大幅削減提案
131101  ISOマネジメントシステム規格統合化コンサルティング開始/MSS・HLS各規格の相違点・特長整理
130115  ISO39001道路交通安全マネジメントシステムの認証コンサル及び内部監査員研修活動開始
121001  「省エネ・エコセンター.com」WEBサイト公開・・・省エネ・コストダウン活動開始
120601  ISO管理責任者のためのセミナー開催
120401  経営に役立つISO/成果に貢献するISOマネジメントシステムセミナー開催
110601 ISO50001(エネルギーマネジメントシステム)認証取得コンサルティング開始
100115 ISO/TS16949(自動車産業向けQMS)認証取得コンサルティング開始
091201  省エネ・コストダウン、温室効果ガス削減コンサルティング開始/省エネ・ECO研究所
090801 発展ISOコンサルティング&研修会の開発
090725 東京Office&セミナールームの住所変更:東京都千代田区神田小川町3丁目
090331 あどばる通販/ネットショッピング 開設/ネットマーケティングの研究開始
081120 初期費用無料のホームページ制作サービス開始
081030 "関西あどばるHP”開設 http://kansai.addval.cc
080801 ホームページ制作&コンサルサイト”あどばるHP”開設 http://info.addval.cc
080728 個別企業向けのオリジナル&少人数に特化したセミナー・研修会を始めました。
080604 土曜サロンの開講、企業の個別ニーズに対処。毎土曜日開催/日時は予約制
080601 少数精鋭オープンセミナー・研修会/各種講座開設
080501 東京セミナールーム開設/東京都中央区銀座1丁目
080318 内部統制/J-SOX内部監査員養成研修2日コース、2008/4講座開設
071201 航空宇宙産業セクター規格JIS Q 9100ハンディタイプ資料
071103 「ISO内部監査員.JP」サイトを開設しました。
071102 コストダウンVAPS改善塾でコストダウンスキルをレベルアップ!!
071101 「セミナー・研修会.JP」サイトを開設しました。
071002 設備の5S/ステップ式で進めるTPM
071001 みんなでやろうTPM
070901 TA分析手法/エゴグラムでコミュニケーションを改善できる
070802 CEマーキングコンサルティング
070801 ISO資料、経営改善資料等無料ダウンロードサイトを設けました。
070706 内部統制コンサルティング
070705 内部統制/構築・運用ガイダンスセミナー
070704 内部統制/文書化・構築・運用ツール集紹介セミナー
070703 内部統制/文書作成研修会
070702 内部統制/企業内推進者養成講座3日コース
070701 内部統制/コンサルタント養成講座3日コース
070607 ISO文書作成添削指導塾
070606 ISO認証・自力取得指導塾
070605 コストダウン実践指導塾VAPS/EMST
070604 経営改善に貢献するISO内部監査員養成研修
070603 PPMレベルの不良率改善
070602 ホワイトカラーの生産性改善
070601 ビジネスコーチング公開セミナー