模擬監査とケーススタディで実務能力のある内部監査員を養成します!!
- ISO13485:2016規格の本質的理解をして頂き、監査にどのように適用させればよいかを理解して頂きます。
- 内部監査員としての監査の進め方の手順を完全に理解して頂きます。
- 豊富なケーススタディとロールプレイング手法で実践で通用する内部監査員を養成します。
- 規格解釈テキストを無料提供します。
- 2016年版に改訂されても内部監査の進め方は変わらないので、2003年版で内部監査員経験(内部監査員研修修了者・資格者)のある人は、移行研修1日コースを受講して頂ければ、2016年版の修了証を発行いたします。
2016年版規格の内部監査ができる監査員を1日で養成します。
- 既に2003年版で内部監査員として経験されていても、2016年版の規格は変更点が多いので規格の理解ができていないと2016年版の内部監査員としてはスキル不足となり、監査はできません。
- 内部監査の手法は大きく変わるわけでは無いので、この規格の変更点と監査の実施方法を理解できれば内部監査員として要件が満たされることとなります。
- 2016年版では、有効性評価が特に多くの箇所で要求されます。又、業務に貢献する医療機器の品質マネジメントシステムが規格要求事項のコンセプトであり、これらを十分監査できるスキルが必要となりますが、有効性評価手法を身につけて頂き、一段とレベルアップした内部監査員を養成致します。
- 2日連続の受講日数の確保は難しいが、1日の速修コースで確実に力量アップを図りたい人のために、工夫されたカリキュラムになっており、スキルアップを重視したコースです。
- 基本2日コースを単純に1/2の1日で仕上げるのでは無く、重点ポイント、力量アップを重視し、7.5時間/1日の研修時間を確保した充実カリキュラムになっています。
修了証 発行します。
こんな方にお奨めします!!
- これからISO13485:2016の構築・認証取得に取り組む組織の方(管理者、スタッフ)
- ISO13485:2016内部監査員任命予定の内部監査員候補者
- 内部監査員リーダーとしてレベルアップ、スキルアップを考えている現状の内部監査員の方
- ISO13485:2003年版で内部監査員経験(内部監査員研修修了者・資格者)のある人