☆成果にこだわる実践的な改善指導と研修会!! ☆だから内容は充実!! ☆貴社のニーズに合わせてカスタマイズ!! ☆全てガラス張りで情報提供します!! ☆内部監査員養成実績18000人を超えました!! ☆ISO認証取得企業実績数430事業所を超えました!!
* カリキュラムの詳細は以下の該当規格内部監査員研修名をクリックし、確認ください。
◆ISO9001-2015内部監査員研修:WEB充実1日コース
◆ISO14001-2015内部監査員研修:WEB充実1日コース
◆ISO27001-2022内部監査員研修:WEB充実1日コース
◆ISO45001-2018内部監査員研修:WEB充実1日コース
◆ISO22000-2018+FSSC22000内部監査員研修:WEB充実1日コース
◆JISQ9100-2016内部監査員研修:WEB充実1日コース
◆IATF16949-2016内部監査員研修:WEB充実1日コース
◆ISO13485-2016内部監査員研修:WEB充実1日コース
3. WEB研修のため、全国どこからでも出張旅費不要で安価に受講できます。
4. 内部監査員のスキルを上げるためにケーススタディ、模擬監査重視型で進めます。
5. 過去の18000人の内部監査員養成研修実績、ノウハウを生かした工夫したテキストにより実施します。
6. 規格要求事項解説資料の事前配付、事前学習ガイダンス資料の案内、理解度自己チェック資料の配付等により、事前学習
(自発的予習)をしていただき、2日研修の内容に遜色ないように配慮しています。
講師からの一方通行のセミナーではなく、受講者の積極参加型の機能を有するWEB研修会です。
WEBの利便性(操作性)とセキュリティ対策を徹底配慮した運用を行います。
(アプリのセキュリティ対策最新版による運用と、受講者の登録及び講師の許可確認によるWEB操作)
2.研修会の画面共有(セキュリティ対策)
3.グループワークの画面共有(受講者の積極参加型研修)
4.グループ発表会(受講者の積極参加型研修)
「あどばる経営研究所/HP」により確認し、受講できる日程等を検討していただく。
(企業内研修の場合は見積書等に基づく)
HPの申込みサイトからオンライン申込み、又はFAX申込みにより、受講申込みします。
申込みのURL→http://www.addval.jp/category/1554400.html
開催決定後、申込者宛に郵送します。(企業内研修の場合は事務局宛)
①請求書記載の銀行口座に研修費用を振り込みしていただきます。(原則、開催1週間前目途)
②費用の振り込み確認後、テキストは各受講者宛又は各企業の事務局宛にメール添付資料(pdf)で送付。
③各受講者は原則、紙ベースでテキストをコピー準備します。
注1:研修時持参するPCにインストールし、準備も可能。
注2:研修当日、自分の資料として自由に閲覧できることが必要。
研修開催当日の開始時間10分前に受講者は受講準備をしていただきます。
①受講者の勤務地に於ける会議室など集合していただき、ノートパソコン等を準備します。
注1.ノートパソコンの場合は、内蔵のカメラ、マイク、スピーカー機能を確認する
注2.デスクトップ型のパソコンの場合は、外付けのWEBカメラ、スピーカー、マイク等の準備が必要。
WEBカメラが準備できない場合は、受講者の画面表示は、アカウント登録の氏名による表記になります。
注3.事前送付された研修テキスト(紙媒体又は電子媒体)を閲覧できるように準備する。
②受講申込み書に登録された受講者毎のメールアドレスに、受講案内を発信します。
③受講者は、受信確認して頂き、受講案内メールに記載する招待リンクURLをクリックします。
④仮想のWEB研修会に入室でき、WEBにより、受講できる状態になります。
①招待リンクURLのクリックにより、「オーディオ参加」の画面に誘導されます。
②案内に沿ってWEB研修会(オンライン研修会)参加の手続きを行います。
③オーディオテスト、スピーカーテスト等の確認の後、自動的にWEB研修会に参加できます。
④「画面共有」のリンクボタンをクリックし、開催主催者からの共有データが送信を待ちます。
(注)ZOOMアプリの受講者側でのインストールは不要。当方のZOOMサーバーのブラウザーにより運用のため。
以降は指示に従い研修を進めていきます。
①主催者側で設定されたグループ設定の案内が、共有資料の一環として提示されます。
②グループ毎にデータ共有ができるZOOMアプリの機能により、ケーススタディを実施します。
③WEB共有画面によりグループディスカッション方式によるワークショップを実施します。
注:リアル研修会と同じ要領で実施することができます。
④パワーポイントによるホワイトボード機能、ワード又はエクセルアプリにより討議の結果を記録します。
⑤グループ内で定められた記録係が、グループとしての結論を記録、作成し、保存します。
注:記録係のパソコンなどのドキュメントホルダーに保存します。
⑥ZOOMアプリのワークショップ機能又は、保存された記録を、講師のメールアドレスに送信します。
⑦各グループのケーススタディ結果の情報が講師のパソコンに集約されます。
⑧以降はこれらの情報を基に、画面共有機能により、WEB発表会を実施します。
注:リアル研修会のグループ発表会と同じ要領で実施することができます。