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ISO19011-2018内部監査員のガイドライン規格

  • ISO19011(マネジメントシステム監査のガイドライン規格)が、2018年7月に改訂され、ISO内部監査員の力量のレベルアップが要求されています。
  • 新しく要求される力量は、主に以下の7項になります。
  1. 戦略的方向性(経営計画)の理解
  2. リスクに基づく視点(ビジネスリスク)により、内部監査計画を重大性、リスクにより作成できる
  3. 多岐にわたるISO規格への知識(ISO9001,ISO14001,ISO22000,ISO45001,ISO27001など)
  4. 内部監査計画のマネジメント能力
  5. 内部監査の実施能力の向上(監査計画~監査の実施~監査報告書作成~是正処置要求~有効性評価)により、被監査部署の理解・納得を得た監査結論の確保→最終会議の重視が必要
  6. 監査員の力量確保のための共通の能力→監査基準(規格要求事項)と監査証拠による不適合の指摘ができる
  7. 監査チームリーダーとしての力量要求
  • 以上の力量が備わることにより、次のような内部監査員が期待されている。
  1. 頼りにされる内部監査員
  2. 経営改善・業務改善に貢献する内部監査員
  3. ISO9001,ISO14001だけでなく、他の規格への応用力のある内部監査員
  • そのため、あどばる経営研究所が提供する内部監査員研修では、以下のことを重視します。
  1. 模擬監査などのケーススタディを重視します。
  2. ISO規格要求事項解説は、本質理解のための解説を重視し、規格要求事項が記憶に残る「忘れない」をポイントに学習します。
  3. 公開型研修は、形式的な1日コースは避け、2日コースの充実研修を主体に実施します。
  4. 講師派遣型研修は、受講者の力量を確認しながら1日研修は可能とし、カリキュラムを、受講企業ごとに作成し、実施します。

ISO19011:2018マネジメントシステム監査の指針

【ISO19011:2018マネジメントシステム監査の指針】規格の内容については、以下をクリックすれば、全文がパラパラページで参照できます。

ISO19011:2018マネジメントシステム監査の指針→ここをクリック

 

ISO19011:2018マネジメントシステム監査の指針/主な変更点と影響

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